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Anchor bolt / 構造用両ねじアンカーボルトセットABR/ABM

構造用両ねじアンカーボルトセット転造ねじABR

炭素鋼製品のねじ

転造によるねじのサイズは、アンカーボルトとしての使用実績及び設備の加工能力からM16?M48となっています。ねじの形状寸法は、JIS B 0205のメートル並目ねじとし、その許容差は施工時の環境を考慮してJIS B 0209のはめあい区分「粗」の8gとなっています。

炭素鋼製品の素材

転造ねじにおけるねじ部有効断面積(Ae)の軸部断面積(Ag)に対する比率は、公称約95%で実数値では92?96%の範囲にあります。この比率が素材の降伏比(降伏点/引張強度)を下回ると軸部が降伏する前にねじ部で破断し、アンカーボルトに所定の伸び能力を付与することができなくなります。JIS G 3138 SNR400B、SNR490B材はいずれも降伏比の上限が80%に制限されているため、このアンカーボルトでは大きな塑性変形能力が保証されています。
この素材の伸び性能を確保するために、絞り成形等の冷間加工を施さず素材に直接ねじを転造しなければなりません。この場合、所定のねじ精度を得るためには、素材の軸径の寸法精度を厳しく制限する必要があります。

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構造用両ねじアンカーボルトセット切削ねじABM

炭素鋼製品のねじ

本規格においては、切削ねじにおける有効断面積(Ae)の軸部断面積(Ag)に対する比率(Ae/Ag)は、素材の降伏比上限値の1.12倍を確保するものと定められており、降伏比上限75%のSNR400B、SNR490B共に0.75×1.12=0.84の(Ae/Ag)を確保する必要があります。この値を確保するために、ねじの形状寸法は、JIS B 0205-2のメートル細目ねじとし、そのねじ精度は施工時の環境を考慮してJIS B 0209-3の公差域クラス8gとなりました。

炭素鋼製品の素材

切削ねじは転造に比べて断面欠損が大きくなるため、使用する素材の降伏比上限値をさらに低く設定する必要が生じます。そこでSNR400B及びSNR490B材において降伏比上限保証の程度を検討した結果、素材の降伏比75%の確保が可能であることから、ABMにおいてはこの制限付きで、且つ軸部径の上限値をJIS G 3138の規格値より更に低く抑えた素材を使用することとしました。また、ABR同様に、冷間加工を行わず、素材に直接切削ねじ加工を施すことを定められました。

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2015年12月21日公示の JIS B 1220 改正につきましては、建築用アンカーボルトメーカー協議会のホームページ内、更新情報をご覧ください

建築用アンカーボルトメーカー協議会ホームページ

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